アトリエイノウエ

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2015.10.4

五感

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丸子川を辿って。。。

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静嘉堂美術館を横目に。。。

 

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瀬田4丁目広場へ。

 

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旧小坂邸。

 

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ユニバーサルデザイン

ワークショップに参加させていただきました。

 

五感を使って、建物の歴史を感じます。

 

厳選された材料を清水組が施工。

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居間。

床の間と

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書院。

 

貴重な素材を触らせていただいたり、

建具の開閉による空気の動きを感じたり。

 

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今では使われない、屋久杉の天井板。

桐の一枚板には「五三の桐」模様。

 

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入側。

燦々と注ぐ光。

 

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10.6mもの縁桁は

1本ものの京都北山杉、磨き丸太。

 

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玄関脇の和室。

女中さんが控えていて、

砂利の音で、お客様を見分けたとか。

 

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内倉。

この部分のみRC造。

コレクションされていた仏像は

こちらに保管されていたそうです。

 

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当時は台所で使われていたという

アメリカ製冷蔵庫。

 

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寝室。

洋風です。

 

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マントルピースはトラバーチン

 

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サンルーム。

正面に富士山が見えたそうです。

 

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茶室。

略式の床は「織部床」。

 

ガマの茎の天井。

檜丸太の桁。

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炉も切ってあります。

横山大観が3ヶ月過ごされたり、

政治家が集ったりされたそうです。

 

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書斎。

抑えられた色彩が、

外部の風景を鮮やかに映し出します。

 

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マントルピース上の金色のアルコーブ内には

仏像が置かれていたそうです。

 

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柱も梁も骨太で、荒々しい仕上。

 

 

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お庭へ。

 

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国分寺崖線に残された緑。

 

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高低差を活かされた豊かな庭園。

 

崖の上部と下部で別れ

「おおブレネリ」「ふるさと」を輪唱♪

緑に響き渡る声で、

高低差を感じることができます。

 

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外観は和風。

 

お庭でお茶タイム。

皆様と談笑。

 

 

元々は別邸として建てられた邸宅。

華美ではなく、厳選された良質の素材や空間。

客人をもてなす

小坂氏の人柄が表れた心地の良い邸宅でした。

 

五感を感じる貴重な場、

ありがとうございました。

 

 

帰り道。

 

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旧幽篁堂(ゆうこうどう)庭園跡に建てられた

集合住宅

環境に馴染んでいました。

author:asuka  | コメント(0)

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