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2014.11.27

継ぐ

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世田谷区の50年の歴史を感じに。。。

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ぼろ市通りにある代官屋敷

 

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駐車場側から入り。。。

 

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お庭を奥へ。。

 

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世田谷区立郷土資料館

 

 

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中央のエントランスを挟んで、左側の白い建物が本館、右側の茶色い建物が新館。

 

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道路側から見るとこちら。

 

本館は、前川國男さんにより昭和39年9月10日に建てられ補修されたもの。

新館は、収蔵資料の増加により手狭となったため、昭和62年に前川さん亡き後、前川事務所により増築されたもの。

今年の9月10日で開館50周年を迎えられ、

その記念に今回の展覧会。

大蔵蔵品展

世田谷区に関する区内外の歴史・民俗資料等の収集・保存、展示、調査・研究が展示されていました。

入館は無料。

 

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こちらの案内図の下部の正方形が本館。

上部が新館。

エントランスを入り、正面には。。。

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パンフレットに掲載されている

「ボロ市通り<2014>分間延繪図」

アーバンイラストレーター、木村圭子さんによるものです。

かつてのボロ市通りが、部分でしか残っていないことを受け、

現在のボロ市通りを描かれています。

かつては住宅街であったであろうこの通り。

現在はコンクリートのビルが建ち並んでいますが、

木村さんのやさしいタッチのイラストにより、

無表情であったビルたちが生き生きとして見えます。

2014年現在の記憶、記録となり、

未来へと紡いでいくのですね。。。☆

 

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中央の吹き抜けを介し、充実した展示室。

じっくりゆっくり堪能し。。。

 

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代官屋敷へ。

 

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江戸時代中期以来、

彦根藩世田谷領20か村の代官を世襲した大場家の役宅で

大場代官屋敷とも呼ばれています。

大名領の代官屋敷としては都内唯一の存在。

昭和27年11月3日に「都史跡」に指定。

昭和53年1月21日、

大場家住宅主屋及び表門の二棟が、

近世中期の代表的上層民家としての旧態を保存しているということで

住宅建築物としては都内で初めて

国の「重要文化財」に指定されているそうです。

 

主屋は寄棟造・茅葺・北面に玄関。

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南北に通り抜けられる広い土間。

 

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土間から蔵方面を臨む。

 

 

 

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土間天井。

 

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右手奥に名主詰所。

 

 

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土間から板の間を臨む。

奥に見えるのは役所の間。

 

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年貢の収納に関することが主だったそうですが、

領内の治安維持などもされていたそうです。

「切腹の間」などが、当時の様子を伺えます。

 

緊張感ある空間を出て、

大きく深呼吸。

 

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ボロ市通りへ。

今年の「ボロ市」も12月15.16日

1月15.16日に開催されるそうです。

 

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さりげないサインに。。。

 

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ちょっと休憩。

 

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店内はクリスマスモード☆

手作りのリースや小物たちに囲まれながら。。。

 

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チキンカレー☆

 

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手作りシフォンケーキ☆

こちら「世田谷みやげ」にもなっているそうです。

 

気さくなママさんと、アットホームな雰囲気に

ゆっくりさせていただきました。

御馳走様でした☆

 

なんか上町の雰囲気が変わったなあと思ったら、

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こちらの街灯だったのですね。

 

 

ボロ市にも伺いたいです。

author:asuka  | コメント(0)

category: blog展覧会

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