アトリエイノウエ

  • 最新情報
  • プロジェクト
  • 概要/プロフィール
  • ご依頼から竣工までの流れ
  • blog
  • お問い合わせ
2013.11.12

創造

西洋美術館

ミケランジェロ展に伺いました。

国立西洋美術館にて。

 

131109-1-2

ミケランジェロの姿。

曲がっている鼻が見えない角度とされているそうです。

 

131109-1-3

女性の素描。

モデルが男性とは思えないほどの美しさ。

 

システィーナ礼拝堂に描かれた天井画、壁画のために、

沢山の素描がされていたのですね。

 

131109-1-4

力強い腕。躍動する筋肉。

 

131109-1-5

クレオパトラ。

毒蛇に噛ませて自害する際の凛々しい表情。

 

131109-1-6

額の裏には再帰に取り乱すクレオパトラ。

衝撃的な表情です。

 

131109-1-7

生涯で2体しか掘らなかったという、木の彫刻。

未完成だけに、製作中の臨場感が伝わってきます。

 

 

手紙や素描、製作中の彫刻等を通して、

ミケランジェロは、「神」ではなく、

確かに「人間」として、

この世に存在していたことを感じました。

 

 

素描、本当に美しかったです!

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

展覧会構成

 

■第1章

「人物と伝説:ミケランジェロとカーサ・ブオナローティ」

ミケランジェロの人間的側面と死後の伝説化の過程を、伝説化の重要な「舞台」であるカーサ・ブロナローティの歴史も交えながら紹介。

■第2章

「ミケランジェロとシスティーナ礼拝堂」

「創世記」の場面を中心とする天井画と「最後の審判」の壁画がどのようにして生まれたのか、準備素描を辿りながらその創造の秘密に迫る。

 

■第3章

「ミケランジェロと建築家」

素描を通じて彼の建築的アイデアの生成の過程を探る。

 

■第4章

「ミケランジェロと人体」

最初期の大理石彫刻「階段の聖母」と最晩年の木彫「キリスト磔刑」を軸に、ミケランジェロ芸術の最大のテーマである人体表現の変遷について、生涯を追いながら検討。

 

※文面及び写真は、パンフレットを参考とさせていただきました。

 

author:asuka  | コメント(0)

category: blog展覧会

コメントをお願いします