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2013.4.8

時感

Marhematical Model 013

杉本さんの数理模型が置かれた石室。

oak omotesando

oak omotesando

4月4日にハナエ・モリビルの跡地にオープン。

 

通りがかりに立ち寄りました。

 

大林組さん設計

ハナエ・モリビルの印象を残しながらの、

丹下都市建築設計さんによるファサードデザイン。

 

oak omotesando

ガラスのファサード。

 

oak omotesando

1階のTOD’S側にCOACH。

OMAニューヨーク・オフィスさんによる設計。

 

oak omotesando

ファサードで印象的な、ヘリンボーン状に組み合わせられているのは、

商品のディスプレーにも使用することができる半透明のガラスキューブだそうです。

 

oak omotesando

逆側から望んだファサード。

壁面緑化、ガラススクリーン。

 

春の嵐の後の澄んだ空が映りこんでいます。

 

「究竟頂 (くっきょうちょう) 」。

究竟頂 (くっきょうちょう) 」。

杉本博司さんによる古代の石室をイメージしたアート空間。

 

数理模型

天井から吊るされた数理模型のモチーフ。

Marhematical Model 013

神秘的空間における招待の役割を果たしているそうです。

 

全長6m!

最も細い部分は細さ5mm!

 

地上へ伸びてそしてどこまでも続いていく(ブラジルで0になる)

“無限をここで見よう”という試みだそうです。

 

このモチーフがあることで、

空間に緊張感が生まれています。

 

 

石室の石

壁面の石。

大迫力です。

 

中国の青島から200km離れた採石場から運ばれ、

大きいもので2tあり、総重量500tにのぼるそうです。

 

階段を上ると…

茶酒 金田中

「茶洒金田中」さん。

日本有数の料亭「金田中」がプロデュース・運営する和カフェ。

 

この日は、夜のパーティの準備をされており、

残念ながら店内に入ることはできませんでした。

 

次に伺った時には、ぜひ

個室から「究竟頂」を臨んでみたいと思います。

 

茶酒

苔庭。

右手には杉本さん自ら選び配置された石。

 

訪れた時は、全てのお店がオープンしておらず、

平日ということもあり、

ゆったりと佇むことができました。

 

休日で、人々が集った石室は

また違う表情を醸し出すのでしょうね…!

 

 

 

 

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

 

今日もたくさんの人たちにお逢いして、

様々なことを学びました。

 

様々なモノ・コト・ヒトに出逢い、

見たり聴いたりしているうちに、

「自分」を見失いそうになることがあります。

 

これは、とても危険なこと。

 

「自分のために生きる」

 

一見、自己中心的な考えですよね。

まず、日本人は、

人前では言えないセリフ。

 

でも、これこそが大切ですよね。

 

みんなが、自分のために生きることが、

結果的には、みんなのためになり・・・

 

人のために生きることが、自分自身のためにもつながる・・・

 

自分自身が充実していないと、人のために何かを遂げることはできない・・・

 

人の笑顔は自分の喜びにもなる・・・

 

イメージはできても、なかなか実行できません。

実行できる方が、世間一般で「成功者」と言われ、

人々を惹きつけるのでしょうね。

 

 

 

本日お聞きした、ある建築家のことばが印象的。

 

「人間は、必ずしも建築家ではないけれど、

建築家は、人間でなければならない。」

 

バタバタと慌ただしい毎日ですが、

地に足をつけて、

一日一日を大切に、素直に、

「人間らしく」

過ごしていけたら、と思います☆

author:asuka  | コメント(0)

category: blog建築

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