2012.7.13
見守る
道端に佇む装置。
街灯と同じような間隔で、歩道に置かれています。
もちろん、地域や人の目で守ることが大切なのですが、
このような機械で補足することもひとつの効果がありそうです。
暑くなると、どうしても、いらっとしたり、
ぼおっとしたりすることが多くなり、
予想もしないトラブルも置きがちです。
こういうことを書いていると、
つい、千歳烏山が舞台に描かれた、吉田修一さんの本「パレード」が
思い浮かび、背筋が凍る思いがするのですが。。。
みなさま、お気をつけくださいね。
コメントをお願いします