アトリエイノウエ

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2012.5.25

福祉

通りを華やかに、道行く人を幸せにしますね☆

千歳烏山。八間通り沿いにあるトリミングサロン、

キャトルフィーユ」さんのアプローチ。

 

バラが咲いて、一段と華やかになっていました。

 

残念ながら、我が家にはワンちゃんがいないので、

お世話になることはないのですが、

常に綺麗にされているこの構えを拝見するだけで、

綺麗になるワンちゃんが想像出来ます☆

 

サインも可愛らしいですね☆

見ているだけで、しあわせな気分になります。

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

「福祉」という言葉があります。

「福」も「祉」も「しあわせ」という意味があり、

前者は、「物とお金の豊かさ」を、

後者は、「心の豊かさ」を表す言葉だそうです。

 

本日お会いした、福祉関連のお仕事をされている方に言われた

次の言葉が身に染み入ります。

 

「福祉」をお仕事として行う場合、

「利用者さんのため」にお仕事するという方が多いですが、

そうすると、一喜一憂しながら気持ちが入りすぎてしまい、

「自分自身」がなくなっていってしまう。

こころが壊れていってしまうのだそうです。

 

「お仕事」とは、あくまでも、「自分自身のため」に行うものであり、

それが、「福祉」というお仕事だったとしても、

自分自身の生活(家族や恋人など)を守るためのものであることを

忘れてはならない。

 

自分自身が充実した生活を行なっていれば、

ゆとりが生まれ、

それがお仕事で関わる利用者さんへも伝わっていき、

結果的に、利用者さんも、自分自身もしあわせになることができる。

 

お仕事をするということは、

主体は、あくまでも、自分自身だということを忘れてはならないのですね。

 

又、「福祉」とは「まちづくり」だとおっしゃていました。

私たちの生活全てが、「福祉」そのものなのですね。

 

ほんの10分程、このようなお話をお聞きしただけで、

視界が開けた気がします。

 

福祉のプロ、とは人生のプロ、ですね。

話を伺うだけで、こころが安まります。

 

建築設計を生業とする私自身、

何ができているのか、

「○○のため」といって、言い訳に使っていないか、

見直してみたいと思います。

 

 

author:asuka  | コメント(0)

category: blog千歳烏山

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