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2012.5.11

読む

画家と巡る「美術の課外授業」

 

 

千住博さん、野地秩嘉さんによる、美術の楽しみ方。

 

ニューヨーク美術案内

 

舞台はニューヨーク。

メトロポリタン、MOMA、チェルシーのギャラリー、フリック・コレクションと

美術に触れる場を巡りながら、

画家である千住さんの目で解説してくれます。

 

「絵は単に眺めるものではなく、作者自身を物語っているのです。」

「美術は読むものだ。手がかりをつかんで。」

という千住さんの言葉を受けながら、野地さんは、千住さんのアドバイス通り、作品を巡ります。

①丹念に描いてある絵を鑑賞する。祈りを込めて描いた画家の姿を想像してみる。

②人物画を見つけて、耳に注目する。

 

例えば、白一色の作品、ロバート・ライマン氏の「エージェント」。

その真っ白なキャンパスが、

真っ白な絵の具やパステルで「塗られて」いることに気づき、

その瞬間、

それを延々と繰り返す作者の想い、

そして自分自身の内面と向かい合うことになる。。。

白い画面の大きな可能性に気づくことになる。。。

 

 

今度実物と対面するときには、

ひとつひとつの作品たちとじっくり向かい合ってみようと思います。

 

違う発見がありそうで、楽しみです☆

author:asuka  | コメント(0)

category: blog

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