アトリエイノウエ

  • 最新情報
  • プロジェクト
  • 概要/プロフィール
  • ご依頼から竣工までの流れ
  • blog
  • お問い合わせ
2017.8.17

備え

世田谷区のユニバーサルデザインの事例見学

第3庁舎のくみん窓口。

明るくなった印象。

通路が広く、照明をLEDに変えられたそうです。

モニターによる管理。

住民票などの書類待ち状況が

一目でわかります。

スマートフォンなどにもリンクしているそうです。

最近病院などでも普及してきましたね。

 

ゆったりした通路。

キッズスペース。

 

ひとりずつのスペースを明確にされた椅子。

両袖の丸い部分は、ベビーカーや荷物の多い方などに便利です。

足元が空いていて、斜めになっているので、

立ち上がる際に負担が軽減されています。

 

ハードな面でカバーしきれない部分は、

コンシェルジェがカバーしているそうです。

 

烏山川緑道

千歳烏山あたりからずっとつながっています。

 

せせらぎ。

 

そのすぐ脇の出入口。

斜めに擦り付けられた縁石により

段差が軽減されています。

 

城山小学校

地域防災拠点としても考慮され

建替えられました。

 

玄関を入ってすぐにホールがあり、

中庭越しに体育館につながっています。

災害時は、情報コーナーになるそうです。

 

中庭には直接外部からアクセスできる経路が確保されています。

 

災害時は屋上のプールからつながっている

散水栓から給水できます。

 

校舎とつながっている体育館。

写真右手の烏山緑道側はガラス貼りとされ

地域とゆるく繋がっています。

強化ガラスとネットにより、球技などの対応をされているそうです。

 

その逆側は2階の特別教室とつながっています。

災害時は、特別教室で炊き出しをすることも可能だそうです。

屋上のプール。

屋上に設けることで、近隣対策にも対応。

プールの底は、使用状況によって昇降するそうです。

この水が災害時に使われます。

屋上には太陽光パネルも。

 

「学校」の機能を満たしながら、

地域防災の拠点としても機能するように。

計画段階から、地域の方々とも協議されて進められたそうです。

 

備えあれば憂いなし。

 

平常時に備えておけば

万が一の際にも安心ですね。

 

万が一に備えてあれば

日常も安心して過ごせます。

 

他の小中学校も、

少しずつ、改善されていくそうです。

 

貴重な体験をありがとうございました。

author:asuka  | コメント(0)

コメントをお願いします